インプラントがあるから大丈夫?
昔はインプラントの技術がなかったので最悪は差し歯か入れ歯という考え方でした。
入れ歯はよく噛めない、口臭がする、噛む時痛い、入れ歯がおちてしまうなど、いろいろな難点がありました。
技術の進歩はすごいもので欧米からインプラントの技術が伝わり、いままでの入れ歯などの難点を一斉になくすことが出来る進歩的な歯科技術としてこのインプラントは注目を集めました。
この進歩はとても良い反面、人間を堕落させてしまうのではという心配もあります。
入れ歯の難点があってこそ虫歯、歯槽膿漏、歯周病にならないようにする日頃の努力が必要だという考え方があると思うのです。
でも、歯がなくなっても今まで以上にきれいで自分の歯と同じ様に噛める歯が手に入るとなると……。
人間はものごとを安易に考えてしまうのですよね!
将来、このインプラントに頼ることのないように、日頃から歯の手入れをきちんとして、自分の歯を残すよう、予防することが大切だと思います。